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O&Mコラム

改正FIT法によるO&Mの義務化

再生可能エネルギーの普及を目的に作られたFIT法(固定価格買取制度)は、太陽光発電やバイオマスなどで作られた再生可能エネルギーを国が決めた価格で一定期間電気事業者が買い取ることを決めた制度です。このFIT法によって太陽光発電導入が後押しされて住宅に太陽光発電を導入する人、太陽光発電所へ投資する人が増加し、全国の太陽光発電による発電量は、2018年には6.5%にまで増加しています。

しかし再生可能エネルギーが普及する一方で、未稼働の太陽光発電所が増加するなどの問題も持ち上がっています。電力会社が再生可能エネルギーを買い取るための資金は電気代に含まれているため、国民が負担しているといってもよいものです。電力を高い価格で買い取ってもらう権利を保持しながら、発電コストが小さくなった後にようやく発電を始めるということではFIT法の制度に準じていないということにもなります。そこで未稼働の太陽光発電所の問題への対応などを含めた新ルールが2017年4月に施行された改正FIT法です。

改正FIT法ではいくつか大きな変更が行われていますが、そのひとつが太陽光発電所の維持管理に必要な点検・メンテナンスが義務化されたことでしょう。太陽光発電パネルはメーカーが10年保証といった長期の保証を行っているように壊れにくい製品ですが、野外に設置するため、飛来物によって破損する場合があります。また鳥のフンによってパネル表面が汚れてしまったり、雑草や発電所周辺の樹木の枝葉が伸びてパネルに影を落とすようになってしまう場合があります。太陽光発電パネルの破損や影は単に発電量が低下するだけでなく、パネルが故障して発電ができなくなってしまったり、火災の原因になってしまう場合もあります。太陽光発電パネルは太陽の光がある限り発電をしてしまうため、破損や不良などを放置していると発熱・または漏電する場合があるのです。これら発電所のトラブルについては定期的な点検・メンテナンスが有効です。

改正FIT法により太陽光発電の定期的な点検・メンテナンスが義務化されたことによって需要が大きくなっているのがO&Mサービスです。O&Mサービスは24時間365日発電量を監視し、異常を発見した場合、専門スタッフが駆け付け対応を行うサービスや、太陽光発電所の定期的な点検・メンテナンスといった太陽光発電の維持管理のためのサービスを提供しており、利用すれば太陽光発電の運用の負担を大きく軽減することができます。


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